
肝疾患相談室では、相談員がウイルス肝炎の患者、キャリア、ご家族等からのご相談をお受けいたします。
また、ウイルス肝炎に関する様々な情報や徳島県内の専門医療機関等に関する情報も提供いたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
スタッフ紹介
肝疾患相談室 室長 森本慎也
厚生労働省では、従来から行ってきた総合的な対策に医療費助成を加えて、平成20年度から新たな肝炎総合対策「肝炎治療7か年計画」を実施しています。この中に健康管理の推進と安全・安心の肝炎治療の推進、肝硬変・肝がん患者への対応という項目があります。診療体制の整備と拡充による肝炎医療の均てん化が目標として、各都道府県で「肝疾患診療連携拠点病院」を選定して、医療の連携のほか、患者・キャリア・家族からの相談等に対応する「肝疾患診療相談センター」を設置することとしています。
これを受けて徳島大学病院が徳島県の肝疾患診療連携拠点病院となり、肝疾患において、診断や治療に関する医療相談、医療費、福祉、介護サービス等の相談について、広く一般の方からご相談いただけるように肝疾患相談室を設置しました。
肝疾患相談室 相談員 安部斗与
日本には150~200万人の患者、キャリア(症状のない持続感染者)が居ると言われています。「肝臓は沈黙の臓器」と言われ気づかない間に、慢性肝炎から肝硬変、肝がんと進行する場合があります。それを予防するために、検診を受け肝炎の 早期発見・早期治療を受けることが大切です。
一般的な情報提供を行いながら、患者、キャリア、家族等からの療養上の不安や悩みの相談を受け、その人その人に合った生活を送れるよう意志決定のお手伝いをします。
徳島大学病院 地域医療連携センター MSW 磯谷佐代
医療費や生活費・肝炎医療費助成制度・福祉制度やサービス・退院後の生活についてなど、さまざまな不安や心配事について相談をお受けします。
秘密は厳守いたしますので、お気軽にご相談下さい。
肝疾患相談室 事務員 桑村憲治
厚生労働省への予算要求、徳島県感染症・疾病対策室、徳島県内の肝疾患専門医療機関等との連絡・調整など
を行っています。県民の皆様に直接、接する機会は少ないですが、お気軽にお声がけください。
相談方法
電話、もしくは、面談(電話で予約してください)
面談の方は、事前に以下より取得できる相談用紙にご記入の上、面談におこしください。
相談用紙の取得
以下のボタンをクリックすると、相談用紙が表示されます。
相談時間
電話は20分以内
面談は20分以内(医師との相談)
※医師、看護師がご相談をお受けいたします。
対象となる方
- 徳島県内在住の肝炎の患者さんご本人、ご家族の方
- 検診でウイルス肝炎の疑われる患者さん
- 肝炎の不安のある方 など
相談内容について
今までにお問い合わせいただきました内容の一例
- 健康診断の血液検査で、異常があると言われた。どうしたらよいか?
- 健康診断のエコー検査で、肝臓に何かできていると言われた。どこへ行ったらよいか?
- 異常があると言われたが、どこの病院へ行けばよいかわからない
- B型肝炎の治療について
- C型肝炎の治療について
- C型肝炎の新薬について
- インターフェロン治療を受けた方がよいか
- インターフェロン治療を受けているが、体がだるくてしんどい。このまま続けないといけないのか?
- C型肝炎は、蚊に刺されると感染するのか?
- C型肝炎は、どうすれば感染するのか?
- 使用済みの針さしをした、感染力はどれくらいあるか?
- B型肝炎訴訟の診断書を書いて欲しい
- 助成制度の申請について
- 生体肝移植について教えて欲しい
- 生体肝移植の費用について教えて欲しい
- 相談方法について
- 制度について