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2014/9/25

C型慢性肝炎・C型代償性肝硬変治療『ダクルインザ・スンベプラ併用療法』をご紹介します

C型慢性肝炎・C型代償性肝硬変治療『ダクルインザ・スンベプラ併用療法』をご紹介します

ダクルインザ(ダクラタスビル)・スンベプラ(アスナプレビル)併用療法は、

インターフェロン・リバビリンを使用しない日本初の内服のみによる抗ウイルス療法です。

(平成26年9月現在で、C型慢性肝炎・C型代償性肝硬変治療に対する最新の経口剤による治療法です。)

 

平成26年9月2日から『ダクルインザ錠』と『スンベプラカプセル』が保険適用となったことで、

これらの併用療法が肝炎治療医療費助成制度の対象となりました。

各自治体における詳細な手続きについては体制整備中であるため、徳島県においても詳細が発表され次第、

こちらのHPでも情報提供をさせていただきます。


ダクルインザ・スンベプラ併用療法の特性:

①ダクルインザ錠(ダクラタスビル塩酸塩)は世界初のNS5A複製複合体阻害剤で、スンベプラカプセル(アスナプレビル)はNS3/4Aプロテアーゼ阻害剤です。

②ダクルインザ錠及びスンベプラカプセルは、併用で24週間使用します。

 (用法及び用量:)

 ダクルインザ錠・・・通常、成人にはダクラタスビルとして1回60mgを1日1回経口投与

 スンベプラカプセル・・・通常、成人にはアスナプレビルとして1回100mgを1日2回経口投与する。

③ダクルインザ・スンベプラカプセル併用療法は、日本初の経口剤のみによるセログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変における次のいずれかのウイルス血症の改善に対する治療法です。

 (1)インターフェロンを含む治療法に不適格の未治療あるいは不耐容の患者さん

 (2)インターフェロンを含む治療法で無効となった患者さん

 

★★★平成27年3月20日以降は、インターフェロン治療適格未治療例及び前治療再燃例に対しても保険適用となり、医療費助成の対象となりました。★★★

 

~治療中の患者さんへ~

※ご自身の治療に使用することが可能かどうかは主治医の先生にご確認ください。


 

~医療従事者の方へ~
※本剤は、ウイルス性肝疾患の治療に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の投与が適切と判断される患者さんに対してのみ投与することとされています。

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