HOME - 新着情報 - 平成26年度地域肝炎治療コーディネーター養成研修会が開催されました。

Information新着情報

2015/2/16

平成26年度地域肝炎治療コーディネーター養成研修会が開催されました。

平成27年2月13日(金)に県健康増進課 感染症・疾病対策室主催の『平成26年度徳島県地域肝炎治療コーディネーター養成研修会』

がシビックセンターホールにて開催されました。

当相談室からはMSW楠本が『肝疾患相談室の活動報告』という演題で講演をさせていただきました。

今後コーディネーターの皆さんが『肝炎患者の早期発見(肝炎ウイルス検査の受検勧奨など)』や

『肝炎患者の治療支援(陽性者への精密検査の受信勧奨やフォローアップ支援など)』を各フィールドで

実際どのような活動をすべきか、微力ではありますが相談室の活動内容を通じてイメージしていただければと思い、

ご紹介をさせていただきました。(下記に当日のPDFを掲載しております。)

 

県感染症・疾病対策室の稲井室長からは「県内の肝炎ウイルス陽性者は推定2万人いる」ことや、

今年度は協会けんぽを通じて人間ドックにて肝炎検査受検が大幅に増えたこと、

新たに開始された「肝炎ウイルス陽性者フォローアップ事業」などをご講演されました。

 

県立中央病院消化器内科の面家先生はB型肝炎・C型肝炎の最新治療や治療目標、感染予防などについて

詳しくご講演され、次に控えているC型肝炎治療の新薬が非常に高額であるという紹介がされると会場からも

驚きの声が聞こえてくる場面もありました。

 

当日は県内の医療機関を始め行政、企業より総勢80名を超える参加があり、職種も医師・看護師・准看護師・

保健師・事務・・・と多岐にわたり、また新たな“地域肝炎治療コーディネーター”の方々が養成されました。

私たち肝疾患診療連携拠点病院をはじめ、今後はより具体的な活動を行い成果を上げていくため、

行政や県民の皆さんと力を合わせていかねばならないと思っています。

 

『肝疾患相談室の活動報告』

お知らせ一覧

すべてのお知らせはこちら