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2016/8/10

平成28年度 肝がん撲滅運動「肝がんで死なないために」(第16回 肝炎専門医療従事者研修会)を開催しました

平成28年度 肝がん撲滅運動「肝がんで死なないために」(第16回 肝炎専門医療従事者研修会)を開催しました

平成28年7月29日(金)シビックセンター 4Fにて、
徳島県肝がん撲滅運動、第16回肝炎専門医療従事者研修会を
開催いたしました。

今回の研修会には、肝疾患専門医療機関や無料肝炎ウイルス検査受託医療機関の先生方、
医師会や県からの情報でお越しいただいた方々、このホームページをご覧いただき連絡頂いた方など、総勢100名(うち三好会場5名、上那賀会場3名)が、ご参加下さいました。
たくさんの皆様にご来場いただきまして ありがとうございました。

講演の内容は以下の通りです。

◆一般演題
①『徳島県における肝炎対策の現況について』   徳島大学病院 肝疾患相談室 室長 岩橋 衆一 先生
②『HCCに対するラジオ波焼灼療法』   徳島県立中央病院 消化器内科 部長 柴田 啓志 先生
座長;吉野川医療センター 消化器科 部長 四宮 寛彦 先生

◆特別講演
『これからのC型肝炎診療~SVR後発癌も含めて~』
 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 消化器内科学分野 教授 中尾 一彦 先生
座長;徳島県肝炎対策協議会 委員長 島田 光生 先生


一般演題①は、当肝疾患相談室 室長の岩橋から国の肝炎対策のポイントや、本県の肝炎対策推進計画などをお話致しました。 
一般演題②は、徳島県立中央病院 柴田先生より、肝細胞がんに対するラジオ波焼灼療法に関して他施設の実施状況なども含め、また柴田先生の豊富な肝がん治療について画像も交えながらお話いただきました。

特別講演では、長崎大学大学院の中尾先生より
C型肝炎の治療や治療の際の留意点、今後の新しい治療薬などについて大変興味深いお話をしていただきました。
C型肝炎撲滅のために、受検(HCV検診)→受診(かかりつけ医)→受療(専門医療機関で治療)の流れを強化することが大切である、というお話をして頂き、私達肝疾患に係わる者にとって日々の業務の大切さを実感いたしました。
 
これからも肝炎専門医療従事者の知識向上のために、このような研修会を続けていきたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。
 
※研修会の動画は近日中に『医療従事者向けページ』(パスワード要)及び 『動画・クリティカルパスページ』
にて公開いたします。
 閲覧パスワードがご不明な医療従事者の方は、肝疾患相談室までお問い合わせ願います。

肝がん撲滅運動 アンケート結果

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